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E-110 中田秀寿 イベント MP0 自分のターン 「このゲーム中」に「ステイ」または「スタンバイ」している効果を、相手と確認する (このとき確認できなかった効果は取りのぞかれる)。 その数が3つ以上あるとき、それらの効果すべてを取りのぞく。 清麿のクラスの担任の先生。担当は数学。ワイフを愛している。 LEVEL 9 魔本の中盤以降に入れて、「月の石」や「心束ねて」のような強力効果を封じよう。 イベントで【ステイ】効果や【スタンバイ】効果を取り除ける点は悪くないのだが、3つ以上ある時という使用条件が厳しい。 心束ねてのようによく使われる効果は存在するものの、そういった効果が3つ以上もある状況はそれほど多くない。 その上、この効果によって解除を行う場合には、対象となる自分の効果も全て強制的に取り除いてしまう。 基本的にはこのカードよりも、E-181 おおーーっ!!を使った方が良い。 あちらであれば対象が2つ以下の時でも使用でき、「このゲーム中」以外の効果も対象にできて、尚且つ任意で効果を残す事もできる。 使用条件等によりE-181 おおーーっ!!が使い辛い魔本の場合でも、E-096 お日様とお月様やE-150 みんなでベリーメロン等を入れた方が良いだろう。 E-143 嵐のテストバトルによって使用する事が可能。 しかし、それでもこのカードが使いにくい事に変わりはない。 収録パック LEVEL:9 黄金の力を継ぎしもの タグ:MP0 イベント 取りのぞく 自分のターン
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Joute that has been built from both sides north of Shinano Omachi and Itoigawa around when Shintetsu had already opened between Matsumoto and Shinano Omachi. Both of them were acquired from the Itoigawa - Otori North Line of the Kotaki, the Shinano Omachi in the south to the Ozu - Nan line of the middleland, but it was decided to acquire Shinnami - cho s southern part of Shinano Otomachi, It will be Matsumoto Ozu Nanbun. After that, when the two connected Kotakiri to Chubu earth, the two were completed and integrated into a big leaf. However, Although I do communicate with Matsumoto, it seems that Otoro is complete in Omachi! It is not good! What is wrong! As soon as the great Mr. said, Chanel thread was changed. Electrified and non-electrified Between the Minami Otari (100 m north from the home) and Itoigawa (until the intersection with the Hokuriku Shinkansen) has not been electrified until now. This is when you electrify the north side from Minamitsu Valley, It is difficult to secure the foundation for laying the overhead wire pole loosely in the ground, 【白川郷おすすめ駐車場】穴場や無料は?昼と17時以降の夜についても合掌造り集落で有名な人気観光地白川郷の駐車場・コインパーキング情報!白川郷は冬は展望台から夜景を見る人でにぎわいます。山間部に位置するため、車でのアクセスが中心になりますが、観光バスも多く人気のシーズンなどは駐車場も混雑しがちです。この記事では白川郷の穴場駐車場など、周辺エリアの駐車場事情についてご紹介いたします。Because the tunnel cross section was also small, it is said to be difficult to repair the tunnel cross section.ZUN 実家東方聖地@ ウィキ新型セレナの「プロパイロット」初試乗!https //www.youtube.com/watch?v=7mVuCvacwLM app=desktop【日産ダッシュボード43号】白馬村の神社たち高速バス 松本名古屋線開業30年 2018/09/16 高速バス「松本名古屋線」の開業30周年を祝う記念式典が15日、松本市深志1のアルピコプラザホテルで開かれた。高速バスを運行するアルピコ交通(松本市)と名鉄バス(名古屋市)の関係者ら約30人が出席し、節目を祝いながらこれからも安全で快適な運行を誓った。 アルピコ交通の三澤洋一社長は「歴史ある松本名古屋線は当社の高速バス事業のルーツとなった路線。年間10万人を超えるお客様に利用していただいており、これからも松本―名古屋間の交流人口を増やすことに貢献したい」と述べ、名鉄バスの加藤信貴社長は「(松本名古屋線を通じた地域間)交流が盛んになっており、地域振興の一助になればうれしい。今後も努力を続けたい」と語った。 続いて、すぐ近くの松本バスターミナルの乗り場でセレモニーが行われ、乗客に観光パンフレットやバス時刻表などの記念品が贈呈された。運転手には花束が送られ、式典出席者がテープカットをした。地元の浅間温泉火焔太鼓が演奏する中、午前8時30分発のバスを見送った。 松本名古屋線は昭和63年9月に運行を開始し、現在は1日8往復運行している。松本市の主要事業 見直し相次ぐ 2018/09/13 松本市が取り組んでいる主な事業・計画のうち、中核市移行や市立病院移転新築、松本城南・西外堀復元など少なくとも5事業・計画がこの半年ほどの間に見直しを迫られたことが、市民タイムスのまとめで分かった。土壌汚染など予想外の事情も絡むが、準備不足も否めない。市議会から「事業を集中させ過ぎた」「計画の見通しが甘い」など厳しい声が上がっている。松本市の主要事業 見直し相次ぐ 2018/09/13 松本市が取り組んでいる主な事業・計画のうち、中核市移行や市立病院移転新築、松本城南・西外堀復元など少なくとも5事業・計画がこの半年ほどの間に見直しを迫られたことが、市民タイムスのまとめで分かった。土壌汚染など予想外の事情も絡むが、準備不足も否めない。市議会から「事業を集中させ過ぎた」「計画の見通しが甘い」など厳しい声が上がっている。 「堀復元という当初の目的を断念せざるを得ないことは誠にじくじたる思い│」。菅谷昭市長は7月の市議会議員協議会で、松本城南・西外堀の復元事業を見直す方針を説明した際、土壌汚染に対処する苦渋の決断だったことを強調した。 長年の懸案課題である外堀復元の見直しが象徴するように、本年度に入って市が主要事業の見直しを公表する動きが相次いだ。 5月には、民間ビルの用地取得と建物解体に絡み、移転新築する市立博物館の開館が平成35年秋に遅れることが発表された。地盤の支持力不足が判明した四賀運動広場改修事業では、使用開始が1年遅れて32年4月となる見通しとなった。 8月には、同じ波田地区内で移転新築する市立病院は経営改革を優先するため、新病院の34年度開院は「難しい」との見解が示された。中核市移行については今月、1年遅れの33年4月とする方針が明らかになった。 こうした状況に、ある市議会議員は「計画が集中し過ぎて行政としての対応能力が追いついていない」と分析する。別の市議は「大きな事業をする割に計画の精査が甘い。民間なら事業が1年遅れれば担当者は解雇だ」と憤りを隠さない。 大型事業が集中した背景には、4期目の任期中に長年の懸案課題に道筋を付けたいと考えた菅谷市長の政治姿勢がある。市が「将来世代のためのハード整備」に掲げる市立病院の移転新築や市役所新庁舎建設のほか、中核市移行の取り組みは4期目になって加速度的に進んできた。ある市議は「計画が急ぎ過ぎて前のめりになっている」と指摘した。 坪田明男副市長は取材に、中核市移行の準備不足や四賀運動広場改修事業の調査不足などを認めつつ、全体として主要事業の見直しが相次いでいることについて「長年の懸案事項に取り組む決断をして進めてきたこと。事業が大型化するほど予見できないリスクはある」と説明した。 事業や計画の見直しは一方で、慎重に取り組んでいる姿勢の現れという見方もある。ある市議は「これからは一つ一つの事業に丁寧に取り組んでいくしかない」と語った。 ニュース グルメ イベント 話題のネタ 特集記事 新聞Check! 政治・行政 ニュース, 信州民報【上田市】平井寺トンネル有料道路無料開放 「今後、交通量増えること予想」 2018 08.28 【上田市】平井寺トンネル有料道路無料開放 「今後、交通量増えること予想」 ニュース, 信州民報 上田市古安曽の主要地方道・上田丸子線「平井寺トンネル有料道路」25日午前0時、無料開放となった。無料開放は、30年間の料金徴収期間を終えたことによるもの。これまでの通行料は軽自動車・普通車・中型車210円、大型車330円、特大車760円、軽車両等20円だった。無料開放後の道路管理は、県道路公社から県(上田建設事務所)に移管。「無料開放後は交通量が増えることが予想される」とし、今後10日間ほどは集中的に道路パトロールを行うという。県道路公社は「順次、施設撤去工事を実施するので通行に注意してください」と伝える。 ▲無料化となった「平井寺トンネル有料道路」 [信州民報:2018年8月28日(日)1面] 2018年8月28日の他記事 ■上田市 市議会9月定例会に条例案など21件 補正予算案は4億4083万円余計上 29日~「サテライト市長室」始まる(1面) ■上田市議会9月定例会 3日開会 32日間の日程(1面) ■上田市平井寺トンネル有料道路無料開放「今後、交通量増えること予想」(1面) ■東御市 市議会9月定例会に条例案など23件 補正予算案は1億8733万円余り計上(1面) ■東御市議会9月定例会 3日開会 26日間の日程(1面) ■東御市 花岡市長が骨折で緊急入院 公務に支障ないようにする(1面) ■上小漁協 今年度初「釣り」による活動 ブラックバス駆除大作戦おこなう千曲川左岸沿いで222尾釣る(2面) ■上田市 ソフトボールチーム「オール」上田西部 県壮年ソフトボール大会で優勝 全国へ(2面) ■上田で夏の風物詩「上田城跡能」開催 サントミューゼで「狂言」「能」楽しむ(2面) ■上田市 塩田の里交流館とっこ館 田園空間展示「木彫展」「藤の会」が作品展示!(2面) ■県上田地域振興局 信州アフターDC「手を振ろう運動」国分寺公演から「ろくもん」向け!幼稚園児とともに「アルクマ」も参加(3面) ■小閑独語 長年の山岳ガイドをやってみて(3面) →東御市の森勝さんが執筆する記事 ■上田建設事務所から 通行止め(3面) →主要地方道丸子信州新線の上田市西内地籍で片側交互通行のお知らせ。期間は9月3日~10月12日まで。 ■上田保健福祉事務所から「迷い犬保護」お知らせ(3面) →東御市海善寺で保護された犬の情報が掲載 ■五十年前のきょうの見出し 親と子に共通の話題提供 50円で観られる親子映画劇場 9月から市内各映画館で幕開け(3面) ■上田市 上田女短附属幼稚園児らが「ありがとう」自然運動公園プールにお礼のプレゼント!(4面) ■チャレンジマーケット出店者☆募集! →上田商工会議所主催で10月1日に海野町商店街にオープンするチャレンジショップの話題のため見出しピックアップ ■スポーツ大会結果(4面) →上田市内で行われたグラウンドゴルフの大会結果が掲載 《情報元》信州民報新聞社 《購読のお申込み・お問合わせ》 TEL:0268-22-7355 お問い合わせフォームはこちら 大糸タイムス、9月からタブロイド判に。テレビ番組表は廃止 2010.08.11 「大糸タイムス」(発行=大糸タイムス、長野県大町市、水久保節社長)は9月から、現在のブランケット判からタブロイド判に移行し、紙面の大幅刷新を図る。8月5日付で社告した松本市がゾーン30の区域拡大へ 寿小・菅野小周辺を追加 2018/09/11 通行車両の速度を規制し、歩行者の安全を守る生活道路の「ゾーン30」(筑摩1)。寿や菅野の小学校周辺にも拡大される 松本市で、生活道路の歩行者の安全な通行確保を目的に、区域を定めて最高時速30キロの速度規制と通行抑制をする対策「ゾーン30」の区域が本年度、拡大される。現在は5地区だが、寿と菅野の両小学校周辺2地区が追加指定され、7地区となる見通しだ。 10日の市議会9月定例会一般質問で、井口司朗氏(開明)が交通事故防止のための「ゾーン30」の整備状況を尋ね、小出光男建設部長が「子供や高齢者を含む歩行者の安全確保を進めていく」と述べ、明らかにした。 ゾーン30は、学校や高齢者施設周辺にある車道幅5・5メートル未満が目安となる生活道路で、地元町会の要望を受けるなどした市が警察と協議し、公安委員会が許可して実現する。事故発生時の致死率が高まる上限が時速30キロだという。規制標識の設置とともに市が補助標識とカラー舗装などの路面標示をする。 平成25年度に梓川小がある梓川地区、筑摩小がある庄内地区で初めて指定され、26年度に中心市街地の流入車両抑制のために中町・中央地区が、27年度に旭町小(旭町地区)、29年度に鎌田小(鎌田地区)がそれぞれ指定された。鎌田地区では規制標識の設置が完了し、市が本年度に周知のための道路整備をする。 市交通安全・都市交通課によると、これまでの設置区域内で死亡事故は発生しておらず、「一定の効果がある」。住民主導で交通安全意識も高まり、近藤潔課長は「子供たちや生活を守りたいという意識を持ってもらうことが大事」としている。ハイパー西友テクノロジーの発展により あらゆる分野に進出した汎用客型機械、客ドロイド。 しかし客ドロイドによる凶悪犯罪も急増 警視庁は特客二課パトロール客ドロイド小隊を編成し 対抗した 通称、客レイバーの誕生である。 #未来はヤOイ (link http //www.miraiyasu.com/)miraiyasu.com、金沢市新交通、金沢港―野町 地上走行で 検討委が提言書案 2017年2月14日 6 18 金沢市は新交通システムを検討する委員会を12日開き、山野之義市長への提言書の骨子案をまとめた。基本ルートとして、金沢港から北陸鉄道の野町駅に至る約7.8キロメートルを「適当」と判断した。導入機種は利便性や費用の面から地上走行方式が望ましいとした。委員会は16日に提言書を提出する。 基本ルートは金沢駅のほか、近江町市場に近い武蔵ケ辻、繁華街である香林坊を経由する。想定需要は平日で約1万~3万人程度と見込む。今後の情勢に合わせて段階的な拡充も検討する必要があるとした。 導入機種は先行事例や技術動向も見定めながら検討する必要があると指摘した。具体例としては、バス車両が専用レーンなどを走る「バス高速輸送システム(BRT)」や「次世代型路面電車(LRT)」を挙げた。地下鉄やモノレールは利便性やコストの面で困難との見方を示した。 一方、専用走行空間の新設で車線が減り、周辺の道路や細い路地に自動車が分散して交通渋滞が発生するといった課題も指摘した。 交通手段の利用動向の調査のほか、駅まで乗用車を使って新交通システムなどに乗り換える「パークアンドライド」の利用促進、車依存脱却に向けた市民意識の醸成などが重要とした。事業方式や運営方式についての検討の必要性も盛り込んだ。
https://w.atwiki.jp/darkeden/pages/78.html
大型UPDATE後全く更新されていなかったので更新しました。 編集中・・・ 未完成ですが中途記載 初めに ヴァンパイアは他の種族と違って、僧職までは吸血でモンスターの全体の経験値の70%、倒す事で30%を得る事ができます。基本的に全てのモンスターは吸血してから倒しましょう。レベルアップ時のステータスポイントの割り振りについては左見出し「ヴァンパイア」ー「育成」の他項目を参照。 lv1~21 まずリンボ城の右上に居るブリコラカスから、ヴァンプのメイン拠点であるペロナに飛び復活地点指定をしよう。 わからない事があったらどんどん周囲の動いている人に聞いてみよう。親切な人が居たらPTを組んでもらい、高レベ狩場に連れて行ってもらうのも良い。 ソロの場合、狩場はペロナNEやリンボ城にあるバトリダンジョン等。 近接型はlv9で覚えられるアシッドタッチで敵のHPを削ろう。 INT型はある程度DEXにステータスポイントを振り、lv5で覚えられるハンズオブウィズダムを使おう。吸血やハンズの命中確率も考慮して、DEX51にはしておきたい。因みにこのスキルのダメージはINT依存である。 モンスターがドロップする「ケルベロスの印章」は欠かさず拾っておきたい。lv21~40までメネグロスダンジョンに入るために必要になる。 ペットもペロナNEで捕まる事ができる。餌を買ってれっつきゃぷちゃー。詳細は左見出し「システム」の項目「ペット」を参照。 lv21~40 lv21から、種族専用ダンジョンであるメネグロスダンジョンに入る事ができる。 このダンジョンはlv21~40、41~60、61~80、81~100、101~120、121~無制限とれレベル別に6階層に分かれていて、それぞれ高経験値のモンスターが出現する。 モンスターからドロップする心臓をダンジョン内のオブジェクトに4つ供えると、ボスモンスターが召還される。 倒せば褒章アイテムが貰えるので、リンボ城左上のNPCバレーリにアイテムと変えてもらおう。レアスキル等が貰えるぞ。 各印章のドロップ場所は ケロベロスはペロナNE。 マンティコアトはペロナNEから進入できるロストタイヤン。 ボグルトHはペロナのNPCから飛んだ先のラセン城から進入できるラセン外城1F。 ボグルトBはラセン外城1Fから進めるラセン内城1F。 マサカーはラセン内城1Fから進めるラセン内城2F。 ブランピーボアはリンボNWから進入できるヒラノム聖地。 でそれぞれドロップする。 このレベル層のメイン狩場は恐らくこのメネグロスダンジョンになるだろう。 テメリエ聖地や、もう一つのレベル別ダンジョンであるカリゴダンジョンに行って高経験値のチーフモンスターを倒すのも良い。テメリエ聖地とカリゴダンジョンはリンボ城の左上のNPCバレーリから飛ぶ事ができる。 また20になると近接には非常に有難いブラッディーネイルが覚えられる。これは130のバイオレンスファントムを覚えるまでお世話になる良スキル。 これを覚えたらあとはメネグロスなりチーフなりを狩るといい。 lv41~81 INTはlv46で持続ダメージの地面指定設置スキルであるアシッドスワンプを覚えられる。また、lv47でヴァンパイアのメイン移動手段の1つであるラピッドグライディングを覚えられる。このスキルの移動距離とディレイはDEX値に依存する。詳細は左見出し「ヴァンパイア」-「育成」-「近接型」を参照。 3つとも狩りにも対人にも大いに役立つスキルなので、1つの目標にして頑張ろう。 狩場は相変わらずメネグロスダンジョンやカリゴダンジョンがメインになるだろう。 メネグロスの褒章で出るバットストーム1や範囲吸血等も出来れば覚えたい。メネグロスダンジョンでの狩り効率が大きく上昇する。 逆に言えば、それらのスキルを覚えられないようなら、メネグロスではなくカリゴダンジョン等のチーフモンスターが多い場所をメイン狩場にした方が経験値はおいしいかもしれない。 狩り尽くしてしまっても、しばらく放置しておくとまたチーフモンスターが沸く。チーフ狩りをする時には1サーバーだけでなく3つのサーバー全てを活用しよう。 lv60辺りからゲルブルダンジョンに出現する高レベルのチーフモンスターを狩る事が出来るようになるだろう。 コウモリでチーフモンスターを探し、見つけたら食ってまたコウモリで探し回るというパターンでがんがん経験値を稼いでいこう 因みにゲルブルダンジョンはペロナの北エリアにあたるドロベタのNEから進入できる。忘れずにブラッディーマークしておこう。 lv81~130 やはり基本的にはメネグロスダンジョン、カリゴダンジョンがメインになる。 が、非常に残念な事にlv90を超えるとカリゴダンジョンに入れなくなってしまう。アシリオンダンジョン等を今まで以上に活用して頑張ろう・・・。 90を超えた辺りからメネグロスでも上がりが悪くなるので、アシリオンダンジョンのチーフモンスターのみを狩る方法でも十分稼げる。 アシリオンダンジョンはレベルの割には雑魚が弱く、またアクティブも少ないので邪魔にならず安全である。 人によってはメネグロスよりチーフ狩りの方が早いという人もいるぐらい。 ただし、他のチーフはただ赤いだけの美味しいモンスターだが、チーフカオスナイトだけはチーフと言う名に相応しい強さを持っており、こいつの吹き飛ばしが半端なく痛いので油断するとLv100前後でも死ねるぐらいの破壊力の持ち主。 緊急吸血用の雑魚を1匹か2匹抱えておくといい。 ただ、タロンオブクローだと攻撃範囲が2セルありナイトが吹き飛ばしを使ってこない距離から攻撃出来るので安全かつ効果的。 ただし、吸血しようと近づくと吸血可能範囲は1セルでナイトが吹き飛ばしを使うセルも1セルなので吹き飛ばしを使われる事もあり最後まで油断は禁物。 また、チーフリッパー(金色)もいるのでこいつは近接が届く距離まで近づけば強さ的には全く問題ないが、遠距離にいる場合ドゥームやシーダクションを使うので先に処理した方が色々と安全。 lv100になればヘルガーデンという高レベル専用ダンジョンに入れるようになる。ペロナNEのNPCマフィーから飛べる。入場する度に200万という高額な料金を支払う事になる上に、lv100程度キャラが一人で狩りをするには苦しい場所だ。知り合いが居るなら寄生させて貰って一気にレベルを上げよう。 ヘルガーデンが厳しいならジュンジャダンジョンで寄生させてもらう方法もある(行く場合はインビジの事前セットを忘れずに) 寄生出来ない場合はメネグロスへ篭るかアシリオンでチーフを狩ろう。 テスト-- コメント追加 (2006-05-18 04 39 51) 100からはアイセンでも経験地うまくなくなるので数が多いラオム2階のほうが効率いいですね-- ラルバ (2006-05-19 12 44 08) ラオムオンラインなんてなくない? -- たまる (2006-06-03 10 46 19) ずっとラオムにこもってろってことさ -- ↑ (2006-06-03 21 27 18) 120なってDEX320↑あるんですが夜カリゴはそこそこキツいんですが、回避どれくらい必要なんです??誰か教えてくれませんか?? -- 名無し (2006-12-02 07 01 15) 回避の数字は良く覚えてないですけど、ブラポのⅥあたりを着てれば問題なかった記憶があります。考えられる状態としては…①バース5~8体に囲まれたまま血爪を打っている→RGを使ってできるだけあまり囲まれないようにしましょう。バース8体に囲まれればLv130でも死にます。②避けているし痛くもないが、実はオフーが痛い→オフーはゼニスで詰めてすぐに殺しましょう。硬直します。③ドゥームをもらっている→逃げるしかないです。ドゥームをもらってもバースが余裕になるのは、Lv140代でロリカ↑着用時だったと思います。あと、DEX320↑ということですけど、バースのふっとばしはDEX360でももらいます。これに関してはSTRでHPを上げて対応しましょう。私の場合は、耳エターナル、首オーメン、指サッカー・アンホーリー、玉イング・オセル、ブラコⅤで、DEX320で狩りしてましたので、参考になればと思います。 -- 名無しさん (2006-12-14 18 29 39) 1~10荒らされてたので修正。 -- 名無しさん (2007-02-18 19 22 25) レベ40~の狩場にブランコNW追加してみました。合わない様なら削除しちゃってください。 -- 名無しさん (2007-05-31 04 26 15) 名前 コメント
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109 名無しさん@ピンキー 2008/08/07(木) 22 24 41 ID MEa3xGlv 妄想してるうちに脳裏に絵が浮かんできたので、それをまとめたものを投下いたします。 カップリングは<ミシェルxクラン>です。 おまけに、またしても非常に長くなってしまったので、 飽きてたり受け付けない人はスルーしてやってください。 あとエロス分も無しです…ごめんなさい… 110 :Equivalent:2008/08/07(木) 22 27 04 ID MEa3xGlv とある休日の朝。わたしは幼馴染の部屋を訪ねる。 「おはようミシェル今日非番だろどこか遊びにいかないか?…おはようミシェル今日非番だろどこか遊び…」 言う事は覚えた。おおきく深呼吸…………………よしっ! 「おはよう!ミシェルきょうひば……あれ?早乙女アルトだけか?ミシェルはいないのか?」 「どうした…んですか?クラン…大尉。」 いきなりわたしが来た事にビックリしたか、こいつ敬語と階級を付け忘れそうになったな。 …まあ一応ちゃんと付け足したし、やさしいやさしい大尉様としては赦してやるけど… 「ん。暇だから遊びに来た。」 「そんなポンポン来ていい場所じゃないと思うんだけどなあ。ここ一応男部屋…」 「わたしは別にいいんだ。」 「…何がどうで、よくなるんだよ…」 「男がこまかい事を気にするな。で、ミシェルは?」 「昨夜から外出してますよ。」 「なにい!また夜遊びか!…まったくあいつはいつもフラフラと。自覚が足りんなジカクが。」 「いつもならそろそろ帰る頃じゃないかなあ。めかしこんでたからどうせおん…」 「…おん?」 「う…いや…おん…おん…温泉テーマパークにでも、他のアイランドまで入りに行ってるんじゃないかなー?」 ん?なんか変に汗をかいて声まで上ずってる。おかしなやつだなあ。 「ふむ…まあいいか。そろそろ帰りそうなら、邪魔させてもらうぞ。」 「こ…こんな狭っ苦しいとこじゃなく、別に自室で待っててもいいんじゃないですかね。 俺からメールでも送って、すぐ外からでも連絡させるから。」 「実はメールも携帯も返事が無いんだ。今日あいつ非番だし、まだ部屋で寝てるのかーと思ってきたんだが…」 「いやあ携帯の電源うっかり切らしたのかもしれないですねー。 (小さな声で)…んじゃ俺がミシェルにクラン来襲を知らせるのも無理なんじゃん…」 「何か言ったか?…ははあ…誰か女でも来るからわたしは邪魔なんだろう。オズマの妹とか、あのシェリルとか。」 「ちっ!違ッ!そんなん来ねえよ!」 「ムキになるところが怪しいぞー」 わたしは真っ赤になるアルトをニヤニヤ笑いながら、思惑が最初から外れた事に困ってしまった。 待つにしても何か説得力のある理由… む、そうだ。ミシェルのベッドの引き出しを探って…あったあった。 「なんだ?携帯ゲーム機?」 「うん。前にやらせてもらった時に意外と面白かったんで、ちょこちょこ遊ばせてもらってるんだ。」 「ああ、どうぶつの星ね。そういや一時期人気あって皆やってたなーこれ。 何か魚釣りとか虫取りとか、コレクションが結構大変だって話を…」 「そうなんだ!網で虫つかまえるのがかなり大変なのだ!」 「…ってすげぇこの星、花ばっかりだ。」 画面を覗き込んだアルトの奴、何だか誰かと同じ事を言う… 「なんだ!悪いか!ミシェルみたいに『乙女チック〜』とか笑うか!」 「そんなつもりじゃありませんって。綺麗でいいじゃないですか。」 「まったくもう。…そういえばお前は、こういうゲームとかやらないのか?」 「俺の実家は厳しかったから、ゲームなんて最近までやった事もなくて。 でもゲーム機本体も借りてちょっとは遊ぶようになりましたよ。ドッグファイトのしかやってないけど。」 「何か今持ってるのか?」 「今やってるのはコレ。各年代のVFが登録された3Dシミュレータゲームで、ゲームにしてはいい動きするんだ。」 「クアドランは!?」 「んーと…ああ、あったあった。ローもレアもある。」 「やりたーい!!やりたい!やりたい!やりたい!やりたい!やりたい!」 「挙動全部を指だけで操作するから、実物みたいにはいかなくてストレス溜まると思うけど…」 「いい!やる!やらせろ!」 面白そうな物を持ってるじゃないか。 これで演技ではなく本音で楽しく待てるというものだ。 「あうー!また負けたー!!もー!!この敵ミサイル吐きすぎだぞー!!」 「やっぱ直線的に動いちゃダメだって。ここのレーダーを見て、なるたけ敵に囲まれないように…」 「わかってるけど、でーきーなーいー!!やれ!わたしの代わりに!」 「…………お前ら…べったりくっついてなにやってんの…?」 あ、いつの間にかミシェルが帰ってき……え?べったり? …わっ!思ったより楽しくて、半ばミシェル相手のつもりになってた!! 「べ…別に!くっついてなんかない!」 「どっちでもいいが、狭い部屋で横っ飛びするのは危ないぞクラン。」 ネクタイを外しながら言うミシェル。…どっちでもいいのか…ぶぅ…なんかムカつく… 「俺はミシェルの代わりにクラン大尉のお守をだな。」 「おまえも本人を前にして、おもりとかへーぜんと言うなこらー!!」 「まったくアルト姫…女引っ張り込むんならドアにハンカチ挟んどけって、あれだけ言って… ……あ、ワリい。今回のはちっこいし、そんな心配も無いか。」 「なんだとミシェル!いつもいつもバカにしおって!今日こそ成敗してくれる!今すぐ首を洗え!」 「まさか…だからおま!こんな狭いとこで、飛びかかるな!クラン!」 わたしはニヤリと笑ってミシェルに飛びかかり、首のとこにしがみ付く。 「つかまえたッ!!」と、いつもどおり叫びながら…あれ…? …甘い香り……いい匂いなのに…いやなにおい…ミシェルじゃないにおい… いやだ…はなれたい…きらい…このにおいきらい…このミシェル…きらい… 「あーまったく。しかもスカート穿いてる状態でとか。そんなだからガキ扱いすんだよ。」 「おい…ミシェル…なんか様子…」 「…え…お?静か?今日はもう終わりか?」 ボソボソと小声で耳打ちし合ってるつもりだろうが、まる聞こえだ。ばか。 「……なあ…クラン…お前…」 もぞもぞとミシェルから降りて… 「そうだよ。おわりだよ。」ガッ! 「あ痛ッ!足蹴ッ…!!何すんだクラン!!」 「……バカ。」 「お前ねえ。バカって言う奴がバカなんだって、あれだけ言って…」 「うるさい!そうやって、こどもしつけるみたいにするな!」 「…いや今のクランは…」 「うるさいうるさい!きらい!ミシェルのバカ!」 何だか急に癇癪を起こして走って出て行ったクラン… それを呆然と見送るアルトと俺だった。 「…嫌い…だって。」 「…嫌いらしいな、ミシェル。」 「…………なあアルト姫。…俺、変な事やったか?」 「デリカシーに欠けてたが、それ含めていつも通りだった……姫言うな。」 「…ツッコミ弱え。でもそれで俺だけが呆然じゃないってのは分かった。 そうだよな。いつも通りだよな。なのに何で今日はあんなになるんだ?」 「俺が知るかよ。」 二人向かい合って首をかしげる。 その後アルトに、クランがどんな感じに遊びに来てたのか聞いたんだが、おかしいと思う事も無し。 姫にあれだけ元気一杯に遊んでもらってたんだ。俺が居なかったのも笑い飛ばせると思ったんだけどなあ。 「…普通に考えたら朝帰りに腹立ててたんじゃないかと思うんだけど…」 「俺もそれは考えた。でも、それなら顔見た瞬間とか、帰ってくる前からずっとプンスカしててもおかしくないだろ。 姫に遊んでもらってる間は普通だったっていうんじゃ、あの急変はちょっと理由がつかないなあ。」 「…女って分かんねえな。」 「おや悟りましたねアルト君。それが真理なんだよ。だからこそ女性は神秘的で美しく見えるってわけ。」 「お前の持論?」 「もちろん。女性はみんな美しい。あ〜あ…いくら考えても分かんないし、ちと頭冷やしにシミュレータ行ってくっか。 姫も付き合えよ。対戦でやろうぜ。」 「非番の時に自主トレねえ…まあいいけどな。ミシェル寝てないんだろ?大丈夫か?」 「今ので眠気も吹っ飛んだしな。いっそくたくたになるまでやって、何も考えずにスッキリ寝たいよ。」 「仕方無い。今日のところは振られ男に付き合ってやるとしますかね。」 「それを今言うなよー。実は昨夜の女にも、たんにグチに付き合わされただけだったんだよー。 収穫は別れ際のハグだけ。その上クランにもアレだろ?ああ虚しい。」 「邪な事ばっか考えてるから、自業自得じゃないのか?大尉殿の事もさ。」 「キッツいねえ。」 俺たちは軽口を叩きながら耐Gアンダーやメットなどを引っ張り出し、シミュレータの前準備をする。 不可思議な事態を早く振り払いたいとでもいうように。 「ところでなミシェル。今気付いたんだが、何度もナチュラルに姫ヒメ呼ぶな。」 ゴンッ 「あたっ。寝不足の上に傷心の男の後頭部に向かってメット投げるとは、酷い奴だねお前。」 「ミシェルのバカ…みしぇるのばか!」 わたしは乱暴に服を脱ぎ散らかし、本来の身体に戻るためにポッドに入る。 「せっかく…一緒に遊ぼうと思ったのに…服だって卸したてだったのに…」 少しはわたしの気持ち、わかってくれてると思ってた… でもそれは、ひとりよがりだって思い知らされた…あの匂いのおかげで… あいつは…夜を共にできるような…そんな女が好きなんだ… 数分の間の後、ゼントラーディ側ポッドから出、ひとりごちながらため息をつく 胸が痛み続ける自分に、言い聞かせるように。 「仕方無いか。私はこんな体質の上、言葉では何のアプローチもしていない。 いや、行動でアプローチしてるとも言えんな。 マイクローン状態の私では、恥ずかしさが先に立ち過ぎて、ふざけながら抱きつくくらいしか…」 しかもさっきやった事は、勝手に押しかけて、勝手に騒いで、勝手にジェラシーを感じて… 全部あいつの気持ちを考えない押し付けの行動だ。思い返すだけで泣きたくなってくる。 かといってゼントラーディの体躯では、マイクローンサイズのミシェルにアプローチなど、どだい無理な話で。 あいつはあの大きさ、あの姿が普通の状態なんだ。 サイズがつり合わねば、アプローチどころかケンカすらできん。VF-25Gのバトロイド状態とが関の山だ。 「いっそ『私のために巨人化して欲しい』とでも言えたら…」 思わず口からこぼれる一言。何度も何度も思い浮かんだ本音。 しかし私のために危険を冒せなどと、そんな勝手な欲望を押し付けるなんてできない。 もしそのせいであいつに心底嫌われでもしたら…傍にすらいられなくなったら… それは…それだけは…絶対に嫌だ…ミシェル… 「クソッ!戦士の末裔ともあろう者が、弱い気持ちしか浮かばん!」 今のままでは任務もまともにこなせないだろう。 これは相応の気分転換が必要か…射撃訓練かシミュレータでウサでも晴らすか… そう考えながら格納庫へ向かう事にする。 ん?…VFのシミュレータで誰かが騒ぎながら対戦でもしているのか?…あれは… 脳裏に蘇る幼馴染の優しげな笑顔…それに重なる甘い香り… 「うっしゃ!これで勝ち越しぃ!はっはっは、まだまだ甘いよアルト君。」 とは言うものの、あれだけ多彩に動けるようになってるアルト相手だ。 技術も集中力も全開で使って、ギリギリなんとかの勝ち越しだけどな。 …しかし美星航宙科主席の意地にかけても、SMSでの飛行時間からしても、死んでも負けられんのだよ。 「三回に一回は確実に勝てるんだが…畜生!もう一回行くぞミシェル!! 次!有大気惑星上!重力2.5G、機雷原あり!」 「お前マニアックな戦闘環境好きだねえ。OK。受けてあげようじゃないの。」 「レディ…」「「 …GO!! 」」 俺たちの機体は発進し、設定された惑星へそのままの移動ベクトルで滑るように突入していく… そんな中、ビーッというけたたましいアラーム音の後に表示された文字。 ─Intrusion Detection─ 「…侵入警告?イントルーダ(侵入者)だぁ?チャレンジャーって事か!?」 「おいミシェル、このシミュレータにこんなモードあったか!?」 「ねえよ。ゲームじゃないんだぞ。精度上げてる分、途中からの追加変更なんてそんな余計な機能……うわッ!!」 言ってるうちにレーダーが捉える、複数の高熱源動体反応。後方地上から!?速い!! 俺たちは間一髪、クロスするように移動し回避する。 …いや、軸線の回避だけじゃダメだ…一番強い熱量の4本の軌跡…このエネルギー量…こりゃあ… 「アルト!進みすぎるな!旋回半径絞れ!広範囲に炸裂する!!」 「レールキャノン付き…ケーニッヒかよ!!誰だこんなもん乱入させた奴ぁ!!」 「私だ。」 大きな爆発音と同時にノイズ交じりの通信機から聞こえる、作戦行動中に聞きなれた低い女の声。クラン…!? 「哨戒任務中のルカに連絡をとって、ピクシー側のシミュレータから中途接続できるよう、少々弄らせてみた。」 それを外部からなんて、言うほど簡単じゃないと思うんだが…しかも再起動もせずに入れ替えるとか… RVF-25とゴーストの干渉能力を利用しても……いや落ち着け俺。今考えるべきはそこじゃない。 「どういう事かなクラン・クラン大尉。折角の俺とお姫様のデートを邪魔しようっての?」 「姫君との舞踏会が楽しそうだったものでな。私のクアドランも混ぜてくれ。」 「誰が姫だ!」「二人とも聞けよ!」「おいこら!無視すんなよ!」という主張は、クランと揃って聞き流す。 「それにしちゃあVB-6の大気圏内支援砲撃てのは、少々ハンデが過ぎませんかね大尉。」 「ふん。貴様らなら行動範囲が少々制限される程度だろう? それに発射タイミングと着弾ポイントは、こちらでも事前認識できん設定になっている。 砲撃タイミングと発射地点の移動もオートだしな。いわば貴様らともそうは変わら…………む。」 刹那の瞬間空を貫いていく動体エネルギー。空間をえぐる灼熱の爆発。 「っとおッ!!…これが少々ねえ…。アルト、お前地上のケーニッヒの方頼むわ。俺はクアドランを抑える。」 「そりゃ構わないが、一人で大丈夫か?」 「この砲撃の根元を先に叩かないと、おちおち空中でダンスも踊れないからな。 動き回れて手数も多いお前の方が、デカブツの攻略も楽だろ。だが恐らく一機じゃない。気をつけろよ。」 「お互いな。VF-25Fアルト、対地攻撃に移行する!」 「さてそろそろいいかな?勝負といこうか、ミハエルぼうや。」 「お手やわらかに……頼みますよ!!」 その言葉を合図にコンマ1秒たりとも気を抜けない戦闘シミュレーションが始まった。 30分程が経過してアルトから2機目のVB-6撃破の知らせを受けても、こちらはまだダンスが続きっぱなし。 俺個人の感想を述べさせてもらえれば、一言で言って"シャレにならない"。これにつきるだろうね。 模擬戦で幾度も手合わせしたし、バジュラとの戦いでもクランの戦いは傍でずっと見てきた。 しかしいくらベクトルコントロール搭載で空間戦闘が得意のクアドランに、 耐G調整をメインに施されたメルトランの末裔が乗っているとしても、 高重力化の惑星上であの縦横無尽の機動となると… 支援砲撃をかすめたそのエネルギーと乱気流だけで、綺麗に垂直急上昇して姿くらますとかしやがるし。 翼で揚力を起こすVFとは違うんだぜ?噂に聞いた竜鳥飛びでもあるまいに… シミュレータのパラメータ弄ってるんじゃ…いやそりゃないか。あのプライドの高いクランに限って。 クランの天才的な能力は、長い付き合いだしそりゃ知ってたよ。けどここまでなんて…実戦でも見た事無いぞ。 こっちは生存を第一定義に、回避と牽制攻撃だけに絞って逃げてるってのにな… 俺と年数もそんな…変わらないのに…大尉取ってるってのは…ダテじゃないって事か。 集中力…の差…かなあ…………自信……失くす…ねえ… 「バカ!寝てるのか!機首上げろ!ミシェル!!」 …慌ててるクランの声…? あれ?俺何して… 強い衝撃と目を焼く光の奔流…意識が遠のいていく… 次に目を覚ました時、俺は何だか甘い香りのする、温かくて柔らかい物の上に寝ていた。 頭上に格子状の明かり取り…いや、違う…これ指だ。右手。枕にしてるの左の手のひらか? 投げ出した俺の足は、それとは別のふわふわの上にある。これも温かい。 床の上に座ったクランが腿の上で両手を包み込むようにして作った、 天蓋付き簡易ベッドに寝かされているといったところかな。 「…そうか…俺、シミュレータの途中で…」 「気付いたか、ミシェル。」覆い被さった指のずっと上から聞こえる、耳に優しく馴染む低目の声。 「クラン…。悪い、迷惑かけたな。」 「まだ起きるな。もう少し横になっているといい。ここは私の私室だから遠慮はいらない。」 「ああ…うん…」 少し意識が混濁している…ここは大人しく言う事を聞くか… …つッ…不意に左手に痛みが走った。見るとテーピングされている。 「意識がなくなったのは、睡眠不足の所へ連続で高Gと衝撃を受けたあげくに過度の集中のし過ぎの脳貧血。 左腕は意識喪失後の墜落時に強くシミュレータの桿を握り過ぎていたため、キックバックによる軽い捻挫…だそうだ。」 「そうか……ん?」 何か胸元にシート状の物が突っ込まれてる。…メモか? "「私が無理な事をさせたせいだ」と酷く責任を感じていた。フォローするよう。 カナリア " 「どうかしたか?」と上にかぶせた手をズラし、スキマから覗き込むクラン。素早くメモを握りつぶす。 …よく見るとクランの目が少し赤い… 「いや…なんか俺、恥ずかしい所を見せちゃったなって思って。」 「…ま…まったくだ。戦士としてそれは恥ずかしいぞ。体調管理はしっかりしろ。無理がありそうなら断れ馬鹿者。」 クランの事で悩んでウサばらししてました…と言えたら簡単なんだけどね。さて…どうするか… 「今何時?」 「正午ちょっと過ぎだ。3時間弱寝ていた。」 「まだそんなもんか。よし。」 「あ…もう少しそのままでいた方が…」 立ち上がろうとする俺をクランが慌てて制止しようとする。 「3時間も寝ればいいよ。時間的にも丁度いいし、シャワー浴びてから外に飯行こうぜ。今日非番だったろ?」 「一応そうだが…」 「その後に勝負の続きといこうじゃない。」 「しょ…勝負!?その体調でシミュレータはダメだぞ!」 「わかってるって。場所はどこに行くかな…やっぱアイランド3辺りか。」 「フォルモか?マイクローン化するなら別にアイランド1でも…」 「勝負の続きだって言ったろ?だからクランはそのままだ。ああでも戦闘服だと何事かと思われるから私服な。」 「な…何かよく分からないが…分かった。じゃあ後で…」 クランが俺を下ろし、首をかしげながらシャワールームへ向かう。 …さあて…俺も準備しないと… ミシェルの指示通り軽くシャワーを浴び、ゼントラーディ用通用門で待つ私。 もちろん私服だ。…いつものブラウスとスカートとオーバーニーソックスだが。 別にあのまま寝てくれていても、よかったんだけどな… 手の平の上のミシェルの重さと温かさが嬉しかったし…とは、恥ずかしくて口が裂けても言わない。 しかし言われるままにマイクローン化せず待っているが、本当にいいのだろうか。 それに勝負の続きとか言ってたが、どうするつもりなのやら。 「クランお待たせ。ちょっと待たせすぎたかな。すまない。」 「いや、それ程は待って……」 ……ミシェル?あれ…ミシェル…どこにもいない…まさか空耳か?…私はとうとう幻聴が聞こえるようにまで… 私が足元をきょろきょろと探していると、上から声がかかる。 「おいおい、どこ探してるんだよ。」 「…え…?…み…ミシェ…ル…?」 見上げると見慣れた幼馴染の笑顔がある。眼鏡をかけてないから一瞬分からなかった。 確かにミシェルだけど、身体の大きさが私より更に大きく、顔の位置も上…私は声が出ない… 「いやあ…巨人化ポッドの適応チェックと使用許可はすぐ出たんだけど、レンタルの服でコレってのが無くてさ。 ストレートのブラックジーンズにコットンの白無地Yシャツなんて、洒落っ気も何も無い服を選ばざるを…」 私はただ呆然と見上げているだけしかできず、ミシェルの話もろくに耳に入らない。 変な妄想を思い浮かべ過ぎて、夢でも見ているのではあるまいか。そんな考えまで浮かぶ。 それにしても背が高くてスラっとしてて、そのくせ身体は筋肉で締まってて… 大柄で筋肉質でお世辞にも華奢とは言えない私だって、今のミシェルの傍でなら普通の女の子に見えるかな… 「おーいクランー。クーラーン。クランさーん、そんなに驚く事かーい。」 気が付くと目の前、お互いの鼻が触れそうな距離にミシェルのアップ。 「はう!!う…あ……あ、いや…見慣れないサイズだったから…ってそんなに顔を近づけるな!」 「何言ってるんだか。しょっちゅう取っ組み合ってるクセに。」 「あれはマイクローンの時の私であって、今の私ではそんな…ちょ…こら…頭をわしゃわしゃするなーッ!!」 「いやあ、この頭身のクランが俺より背が低いというのが、新鮮で新鮮で。うり、ヘッドロック。」 「こんな場所で子供みたいな事をするんじゃない!」 「この程度のスキンシップ、いいじゃん。マイクローンのお前だと、両手両足全部使って組み付いてくるんだぞ?」 「…………するなよ?ミシェル。」 「するか!さすがに体格差が違いすぎるっての! …でももし巨人化の時に遺伝子異常起して子供になってたら、わかんなかったけどな(笑)」 ぷっ……思わず二人で想像して噴出してしまう。 「さて移動しようかクラン。飯の後に勝負な。やられっぱなしはプライドに触る。」 「フフ…何だかよくわからんが、逃げずに受けて立とう。」 二人連れ立って歩き出す。夢にまで見た光景だ。 まだ何もしていないのに胸が躍る…身体が温かくなる… 我々はフォルモに着き、早速腹ごしらえを慣行。二人でパスタとピザを分け合って食べた。 ミシェルは「本来のパスタよりこんなに太いのにアルデンテかあ…」と関心していたようだ。 ゼントラーディのコックも鍛錬を積んでいるのだ。努力の歴史とは素晴らしい。うん。 そんな取り止めの無い会話を楽しんだ後は、ミシェルの言っていた勝負が始まった。 実態は何の事はない、フォルモの中にあるレジャーの勝負だ。内容は… 1.射撃、2.アーチェリー、3.フリースロー、4.エアホッケー、5.ビリヤード、6.ダーツ、7.ボーリング。 この姿の私は殆どがやった事の無いものだが、1〜2ゲームの練習の後に本番にしてくれたし、 なにぶん身体を動かす事は私も得意でもあるしで、最終的に良い勝負になった。。 狙う系統だとミシェルには人間のレベルを超えた視力があるが、左手を痛めて使わないのでそれもハンデになったかも… 結果、ミシェルが1・3・6・7番勝負を取り、私は2・4・5の3つ。 ここで差をつけてやるぜ!とばかりにミシェルは最終局面にカラオケを選んだのだが… 「うわあ…負けるとは思わなかった。マジでクラン歌上手いな。ランカちゃんと一緒に歌手になれんじゃないか?」 「か…からかうな…。ミシェルは単に、その身体の呼吸の仕方を理解し切れてないだけだろう。 それにこの曲は、ミシェルの部屋で昔からよく聴いてたものだしな。」 「あーあー勝負もタイになっちゃったなあ…」 嬉しそうに言いながらBOXの長いすにゴロンと横になるミシェル… 「…ふふ…どうせ計算づくのくせに…バーカ」…そんな事を考えながら、私はミシェルの頭の横に座り直す。 「ミシェル…今日はごめん。急に怒り出したり、蹴っちゃったり、 体調を考えずに無茶な勝負をふっかけたり色々…その…」 「あー…いや俺もマイクローンのクランをからかう癖ついちゃってるし、おあいこだよ。」 「でも、わざわざ巨人化まで…」 「サイズでは常に俺達すれ違ってる状態だから、コンプレックスとかストレス溜まってるのは気付いてたんだ。 俺もそれに慣れ過ぎてたというか、クランに甘えちゃってたとこもあるんだけど。」 …甘えてた?そうなのか?…いつもクールぶってるミシェルが…? 「アルトへ誤射しかけた時の夜の…あー…ああいった事とかも…さ… アレなんかエゴの押し付けで甘えもいいとこだろ?いつかどうにか謝るとかしたいとも思ってたし…」 「…うん…」 「お互いのわだかまりを取るのにも、遊びでも何でも全力でさ、一度対等になって行動するのが一番いいかなって…」 「……うん……うん……」 「…あのー…クラン…これはちょっと気持ちいい上に恥ずかしい状態なんだけど…」 私はいつの間にか俯き加減でミシェルの頭を抱きかかえるようにしていた。彼からしたら抱き寄せられて膝枕状態。 だって、つっけんどんな態度を取りながらも、こんなにミシェルは私の事を考えていてくれたんだって… 巨人化の際の遺伝子異常の危険を冒してまで、私のために行動してくれたんだって… そんな嬉しさが止まらなくて、愛しくて… 「ありがとう…」 「ありがとうは、こっちだよ。クラン。こんなバカな男を、ずっと気にかけてくれてさ。」 ミシェルは起き上がり、座りなおして私の肩を抱いてくれる。私も彼に身体ごと寄り添う。 その後は、BOXの制限時間を知らせる電話がくるまで、ずっと二人してありがとうって色々言い合ってた。 ううん。カラオケから出ても…かな。 今は兎に角寄り添って温もりを感じて、ありがとうって言ってたい。それだけで嬉しい。 あ…あの甘い匂い、気にならなくなってる…シャワー浴びて薄くなってるのもあるだろうけど… 「さあて、名残惜しいが宿舎に帰らないとな。俺は学校があるし、明日はクランも任務あるんだろ?」 「…うん。早朝じゃないけど…」 横目で見ると、ミシェル、ちょっと嬉しそうじゃない。建前じゃなく本気で名残惜しんでくれてるのかな… …………どうしよう… …ええい!女は度胸だ! 「…任務までに帰れれば問題ないし…どうせなら…勝負の決着をつけて行きたいかも… ミシェルには眠い状態で学校行ってもらう事になるかもしれないが…」 「そうか?それは構わないが、何か他にやれるのあるかな。いいぜ。何でも言ってみな。」 「…何でもいいんだな?多分ミシェルの得意な事だと思う。私に勝ち目は無いかもしれないが…」 「まあその時は少しハンデつけるさ。で、何にする?」 ミシェルが二度と巨人化できない可能性だってあるし、もうこんなチャンスないかもしれないし、 今日くらいはわがまま言わせてもらってもいいよな…ミシェル… 「前にミシェルが私に対して、からかい半分で言った事…夜の…相手…とかいう…」 「ち…ちょっと待て、そういうのは勝負とは言わないんじゃ…」 思っても無かった私の発言に焦るミシェル… 私は赤くなる顔を隠すように彼の腕に抱きついて呟いた。 「何であっても勝負は勝負だ。…敵前逃亡は銃殺だぞ?」 <終> 以上です。長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございました。 大小両方のクランのジェラシーや、大クランと対等のミシェルを妄想したらこういう事に。 銃殺されなかった場合の二人の姿などは、各自脳内補完のほどを願いますです。 そういえば前スレでは「大x大の時でも痛がりそう」とかみんなで妄想を(ry
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大会数 記録 名前 所属校 備考 200mHから110mMHに変更 2 15"8 加藤 真康 北海(北海道) 3 15"8 杉浦 貞夫 西尾(愛知) 4 15"4 山本 守光 沼津東(静岡) 5 15"4 菊地 慶一 函館東(北海道) 6 15"2 小牧 佳弘 麻布(東京) 第7回大会から110mJHに規格変更
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20の扉 過去問集 110スレ目 幻想郷的あるなしクイズ3 110スレ目626~688 【問題】 早苗「皆さんこんにちは、東風谷早苗です。こうやってお会いするのも3回目ですね。 今日もまた例の如く、あるなしクイズです。 【ルール】 複数人の人妖に関する質問は、はっきりとした答えは返ってこない。 (例:A・B・Cはある、なしのどちらに所属していますか?等の質問の場合、 「あるに2人、なしに1人」と答えることはあっても、「A・BがあるでCがなしに所属」とは言わない。) ただしピンポイントな質問にはちゃんと所属を答える。 (例:「八雲紫はどちらに所属しますか?」→「なしに所属します」) 共通点特定は人妖を5人以上特定するか、人妖特定の質問がなくなってから受け付ける。 ヒントとして、早苗さんの能力で1人の人妖を当てる事が出来る「奇跡」が使える。 制限時間は2時間半。延長ももちろん可。 今回は・・・そうですね、Hardということで、ヒントなしでいってみましょうか。では頑張ってください♪」 「ある」に所属する人妖の共通点を答えよ。 ルール:変則的20の扉(詳しくは↑参照) 人妖特定:12/12 共通点特定:8/8 奇跡:2/2 解答を表示 【解説】 「ある」に当てはまる人妖:美鈴、パチュリー、咲夜、橙、アリス、妖夢、 藍、紫、慧音、てゐ、にとり、早苗、神奈子 以上13名 共通点:#撃破時にエクステンドアイテムを落とす事のある人妖 早苗「と言うわけで、実は私も「ある」に含まれていたわけです。 地霊殿キャラは落とすときも落とさないときもあるので、ここは全員「なし」で統一しました。」 ( ・_・)お疲れ様でしたー。まあ素数問題よりはマシ、かな? ( ・_・)ではこれで失礼します。
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(2007年04月07日) 今までの狩場&ラーニングのメモ
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監獄2F mob名 サイズ 種族 属性 HIT Flee 発剄 ハンターフライ 小型 昆虫 風2 167 189 × クランプ 小型 動物 毒2 188 223 × スケルプリズナー 中型 不死 不死3 92 203 × インジャスティス 中型 不死 闇2 113 197 × リビオ 大型 悪魔 無2 188 223 ○ フェンダーク 大型 人間 無2 155 224 ◎ ジルタス 大型 人間 無3 168 263 × ■有効な武器 中型があればリビオとフェンダク以外には十分。 属性で持っていくなら火と土だろうか。 クランプは適当な武器でも十分だろうと思われる。 リビオはHITとDEFが高いので対策しづらいが、 モンクがいればそちらに任せればいい。 フェンダクも同様、高DEF対策がない場合は 少し面倒になるかもしれない。 ■有効な防具 強いて使うなら闇だろうが怖い属性攻撃はないので、 SB対策としてのプパ等HP増強系が安定すると思われる。 死を恐れない人はピッキもOK ■アドバイス等備考欄 前衛が耐えつつインジャやゾンプリを掃除していき、 リビオやフェンダクは対高DEF要員に任せるのが楽だと思う。 MH時のクランプやシャアが地味にうっとうしい狩場。 ただのMHかと思ったらジルタスがいるとかもあり。 他に湧いてなければ、ジルタス自体はそこまで驚異的な相手ではないと思う。 そして、時たまあらわれる巨大MHからの連続SBは事故です
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このマップになってから110板に書かれる事件がありませんね -- (gutitubo) 2012-01-27 13 20 24
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議題 背中装備のDWとドラムと聖羽を比較してみる みなさん狩り効率が大事だと思うので新しい装備を選ぶ時にはどっちがいいか考えますよね。 先に言っちゃいますが、ドラムと聖羽を比較するとどちらが効率いいか知ってますか? 実はドラムなんです(自分は聖羽だと思ってました…。 そのワケを計算してきます。 まず自分のステータスと装備をさらけ出してください。 管理人Y S126H162X220 HEAD 虚無僧 S5H4C3 ARMOR 追憶プレアマ C4 ARMS セイラム S89H107C6 SUB 武者腕輪 S4H5C5 BACK DW S7H8C6 or ドラム C15 or 聖羽 S6H6C6 HAND クリリン S1H14 EFFECT 虎魂 S6H5C不明(0) 装備合計値 DW装着時 S112H147C30 ドラム装着時 S105H139C39 聖羽装着時 S111H145C30 まずはここまで出します。 私は殴りテチなので主に装備のSHCを使います。 自分はどの部分が必要か分からない方はこちら ※Cはみんな必要です! 上のリンク先からステダメと装備ダメを割り出します。 殴りテチの打撃スキルはS+H型なので ステダメ 1.65*ステSH 装備ダメ 4.20*装備SH と、なります。 計算してきます。 ステダメ 1.65*ステSH288=475.2 装備ダメ DW装着時 4.20*装備SH259=1087.8 ドラム装着時 4.20*装備SH244=1024.8 聖羽装着時 4.20*装備SH256=1075.2 はい、出ました。 計算式に当てはめてみる。 ダメージの計算式はこちらになります。 ダメージ=[(真の攻撃力-相手の防御力)*スキルダメージ倍率] →真の攻撃力=ステ攻撃力+装備攻撃力+攻撃力ボーナス 攻撃力ボーナス=[(ステ攻撃力+3*ステX)/18]+1 →火力=ダメージ*(クリティカル率+1) クリティカル率=SC+2*装備C合計値*自ステA/(自ステA+敵A) と、ありますがまずは上から順に真の攻撃力を割り出します。 真の攻撃力を割り出す。 真の攻撃力=ステ攻撃力+装備攻撃力+攻撃力ボーナス と、ありますが 先程私前準備でステ攻撃力と装備攻撃力出しましたよね。 それをそれぞれ足せばokです。 ステダメ 1.65*ステSH288=475.2 装備タダメ DW装着時 4.20*装備SH259=1087.8 ドラム装着時 4.20*装備SH244=1024.8 聖羽装着時 4.20*装備SH256=1075.2 とりあえず攻撃力ボーナスを一旦無視してステダメと装備ダメを足しましょう。 DWのとき 1563 ドラムのとき 1500 聖羽のとき 1550.4 次に攻撃力ボーナス。 攻撃力ボーナス=[(ステ攻撃力+3*ステX)/18]+1 (ステ攻撃力+3*ステX)=(475.2+3*220)=475.2+660=1135.2 [(ステ攻撃力+3*ステX)/18]=[(1135.2)/18]=63.06... [(ステ攻撃力+3*ステX)/18]+1=[63.06...]+1=64.06... 攻撃力ボーナス=64.06... 全部足しましょう。 DWのとき 1626.06... ドラムムのとき 1564.06... 聖羽のとき 1614.06... 上3つが真の攻撃力です。 .06...はめんどいので次から省きます。 細かく計算したい方は残しておいてください。 ダメージを割り出す。 ダメージ=[(真の攻撃力-相手の防御力)*スキルダメージ倍率] ここでの相手の防御力は0とします。 スキルダメージ倍率はテチのブレイクアーマーで計算します。 スキルレベルmaxで引き出してきます→SLv30で285% (真の攻撃力-相手の防御力)=(真の攻撃力-0)=真の攻撃力 DWのとき [(1626)*スキルダメージ倍率]=[(1626)*285%]=463410 ドラムのとき [(1564)*スキルダメージ倍率]=[(1564)*285%]=445740 聖羽のとき [(1614)*スキルダメージ倍率]=[(1614)*285%]=459990 このままではまだドラムが一番火力がないですね。 火力を割り出す。 火力=ダメージ*(クリティカル率+1) 先にクリティカル率を出します。 クリティカル率=スキルクリティカル率+2*装備C合計値*自ステA/(自ステA+敵A) ブレイクアーマーのスキルクリティカル率は17%です 自ステA/(自ステA+敵A) これは適正狩場だと1 雑魚乱獲だと2になります。 今回は適正狩場にします。 スキルクリティカル率+2*装備C合計値*自ステA/(自ステA+敵A)=17+2*装備C*1=17+2*装備C DWのとき 17+2*装備C=17+2*30=17+60=77% ドラムのとき 17+2*装備C=17+2*39=17+78=95% 聖羽のとき 17+2*装備C=17+2*30=17+60=77% 火力を出します。 ダメージ*(クリティカル率+1) DWのとき ダメージ*(クリティカル率+1)=463410*(0.77+1)=463410*1.77=820235.7 ドラムのとき ダメージ*(クリティカル率+1)=445740*(0.95+1)=445740*1.95=869193 聖羽のとき ダメージ*(クリティカル率+1)=459990*(0.77+1)=459990*1.77=814182.3 クリティカル率は%なので100で割って代入して下さいね。 結果 DW 820235.7 ドラム 869193 聖羽 814182.3 と、なったので ドラム>DW>聖羽 となりました。 このように一見弱そうでもそうでもない場合があります。 C>攻撃力とC<攻撃力の装備を比べる際にはぜひ計算してみてください。